- 2021.02.02
- いろいろ
『英國文學史』
必要があって、 19世紀フランスの批評についていくつか本を読んでいますが
このイポリットテーヌの『英國文學史』という本、図書館で借りましたが、80年ほど前に出版された本のようで、見た目はいわゆるセピア色。
当然ながら、すべて旧字体で書かれています。
定価は2円20銭!!
以前から批評には興味があったのですが、縁あっていろいろと調べる機会に恵まれました。
本との出会いも、わたしにとっては音楽との出会いと同じく貴重なものです。
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必要があって、 19世紀フランスの批評についていくつか本を読んでいますが
このイポリットテーヌの『英國文學史』という本、図書館で借りましたが、80年ほど前に出版された本のようで、見た目はいわゆるセピア色。
当然ながら、すべて旧字体で書かれています。
定価は2円20銭!!
以前から批評には興味があったのですが、縁あっていろいろと調べる機会に恵まれました。
本との出会いも、わたしにとっては音楽との出会いと同じく貴重なものです。